2015年5月6日水曜日

沖縄県 石垣島 キメジ・メバチ 2015/04/25(土)

与那国パヤオにはシビが着いてなく、石垣パヤオも心配でしたが、石垣パヤオはバクバクでした。
チビマグロを虐待してしまった。
100発100中とまではいかなかったが100発70中で50キャッチくらいでしょう。
クーラーに入りきらず、腕がパンパンで早上がり。

居酒屋 サバニ船

刺し盛りは安くてボリューム満点

沖縄県 与那国島 カジキ 2015/04/19(日)~23(木)

前日のゲリラ豪雨で与那国漁港前は土砂が流れ込み真っ茶色。
こんなんで釣れんのか?

2日出船できずに3日目からようやくスタート。
 

早く食ってくれ~。

1本ヒットするも手前でリーダーブレイク。与那国まで行ってキャッチできん。めげる。

2015年5月3日日曜日

アルゼンチン シートラウト 2013/01/21(月)

7kgの銀ピカシートラウト。シートラウトらしいシートラウト。
 

最大サイズ8KgOver。オデブチャンでした。
 

8Kg 雄の顎シャクレシートラウト。
 

鼻まがり。顎シャクレ。かっこいいですね。



アルゼンチン シートラウト 2013/01/20(日)

グットサイズのシートラウト。4Kg




ブラウントラウト。

レインボートラウト。日本のレインボーより色が薄いですね。


リオグランデがシートラウトの街であることがわかりますね。

アルゼンチン シートラウト 2013/01/19(土)

後半の3日間はシートラウトフィッシング。
ブエノスアイレスから国内線で南に3時間半。南米大陸南端フエゴ島リオグランデ。
世界最南端の町、ウシュアイアの隣町、リオグランデで巨大シートラウトを狙ってきました。
リオグランデの釣り具屋

ファーストフィッシュはブラウントラウト。

小型トラウト。
これもシートラウトとは言い難い。

待望の大型シートラウトがヒット。

初日に仕留めた、大型シートラウト。7.5Kg

アルゼンチン ドラード 2013/01/16(水)

3日目、開始早々、今までにない強烈な引き。
でもジャンプしない。あがってきたのはタイガーショベルノーズでした。
タイのアマゾン池で釣って以来のご対面。
こいつは原住民のディナーとされた。
 

淡水ガレイ。
体高(幅)あり過ぎ。円盤ガレイです。
 

4Kg程度のドラード

 

最後のドラード。
これも4Kg程度あるかな。

アルゼンチン ドラード 2013/01/15(火)





 


食事の度に出てくる、ワイン、チーズ、サラミ、オリーブ。 

アルゼンチン ドラード 2013/01/14(月)

地球の裏側、南米アルゼンチンへドラード&シートラウト フィッシングをしてきました。
ヒマラヤで黄金の魚、マハシールを釣り、南米の黄金の魚も釣りたいと思っていましたが実釣してくることができました。
前半の3日間はドラードフィッシング。
日本からアルゼンチンへはダラスを経由しブエノスアイレスに入りました。
釣り場は、首都ブエノスアイレスから北へ専用車で8時間程行った亜熱帯の大湿原地帯。湿原を流れるパラナ川水系の支流でした。

フィッシングロッジは自家発電のため電力不足でクラーが入らず寝苦しい日もありましたが小洒落たロッジで気に入りした。



ボートに乗り込みいざ出陣。


ファーストフィッシュはピラニア。
こいつはウザイくらい釣れた。




ファーストドラード。
沢山ジャンプしてくれました。
最初の1尾はいつも嬉しい。


6Kg程度の良型のドラード

ネパール ゴールデンマハシール 2012/02/23(木)~24(金)

グットサイズのマハシールもキャッチしたのでグーンシュを狙いに!
まずはグーンシュ情報入手するため地元漁師宅へ。
お訪ねした漁師宅は、ネパールでは一般的な家庭のようでした。
水牛、ヤギ、ブタなどを飼い、畑で野菜を育て、川で魚を捕る。質素でつつましい生活に思えました。

漁師宅の釣り具
恐るべし。


漁師から6年前に75キロのグーンシュを釣って、最近は15キロを釣ったなどの話を聞かされた後、
ワクワクしながら釣り場へ。

そのポイントで釣行するがまったく反応なし、水が綺麗なのでそこまで良く見えるが気配なし。
夜行性ということもあるのだが、釣ることは難しいと判断しグーンシュは断念。

釣り場にゾウの大群です。

最終日(6日目)は夕方にはカトマンズに戻らなくてはならなかったので比較的近いBABAI RIVERに行きました。

2日目に入ったポイントのさらに上流部にて釣行。
マハシールは好調でした。

ネパール ゴールデンマハシール 2012/02/21(火)~22(水)

3~4日目はKARINARI RIVERにてラフティング&キャンプフィッシングを行ってきました。
前日の川とは異なりヒマラヤ山脈から流れ出る大きな川でした。

陸路では行けないポイントに上陸しながらの釣りでした。

このラフティング&キャンプフィッシングにて、最大サイズ82㎝のゴールデンマハシールをキャッチすることができました。



マハシールは魚体を見て解るとおり、細長く、ヒレが大きく、尾鰭の付け根が太い。
それゆえパワーがあります。

この82㎝のマハシールはとても楽しいファイトをしてくれました。

キャンプでは普段味わうことのない満点の星空の中、竿を出し、河原(ジャングル)にあった薪で火を起し夕食を作り食べる。
優雅はひとときを過ごすことができました。